冬至の過ごし方
日本には冬至という日があります。この冬至という日は二十四節気の一つで毎年12月22日ごろとなっています。冬至の日が来るとついに冬が本格化してきたような気もしますが、冬至とはどういう日なのでしょうか。冬至の日について説明していきたいと思います。
冬至の日は簡単に言うと太陽の南中の高度が一番低い日で、そのために一年で一番昼が短く夜の長い日とされています。
この季節は特に寒さが厳しく夜になると氷点下に達する地域もあります。ですから日が早く暮れてしまうと寒さが一層増す気もしますが、冬至にはそういった寒さをしのぐための習俗があります。
有名なものが冬至の日にはゆず湯に入ることが良いとされていることです。これは伝統的な習慣を受け継ぐ家庭でしたら現在も行っているところもあると思います。ゆず湯に入ることによってより一層からだを温めることができ、そのおかげで風邪をひかないと言われています。
また、冬至の日にはカボチャを食べるのも良いとされています。このように冬至は昔から寒さが一段と増すために風邪などを引かないようにと様々な工夫がなされていたことがわかります。
ちなみに冬至の日が日の出が一番遅く日の入りがもっとも早いということはありません。早いような気もしますが、あくまで夜の時間が一番長く、昼の時間が一番短いということですのでお間違えのないように。